SOYインキ・再生紙
泰和印刷では、環境への取り組みの一環としてSOYインキ(大豆油インキ)と再生紙を利用した印刷依頼に対応しています。また、当社からもSOYインキ・再生紙の使用をお客様におすすめすることで、地球環境の保護を常に意識した印刷業務を推し進めています。
SOYインキ
SOYインキとは、従来のインキに使用されている石油系溶剤の代わりに、大豆から抽出した天然素材を使用したインキのことです。オフセットインキでは、20%以上大豆油が含まれているものがSOYインキです。また、最近では、大豆油が100%のSOYインキも出ています。
当社では、プロセスインキにSOYインキをほぼ100%使用しています。
SOYマーク
当社で使用しているSOYインキは、アメリカ大豆協会の大豆油含有量基準をクリアし「SOYマーク商標」(CONTAINS SOYOIL)の使用を認証されています。
当社でSOYインキを使用したオフセット印刷物には「SOYマーク」を表示することができます。
SOYインキの特徴
- 大気汚染の原因となるVOC(揮発性有機化合物)の大気への排出を削減できます。
- 紙とインキが分離しやすいため、再生に適しています。
- 生分解性に優れ、廃棄処分した場合もすみやかに土中分解がされます。
- 従来インキに比べ、石油資源の消費を抑制できます。
- 従来インキより脱墨性に優れ、再生した場合、明度の高い再生紙ができます。
再生紙
再生紙とは、原料に古紙パルプを配合した紙・板紙の総称です。
また、製造工程において無塩素漂白したエコパルプ等、環境を配慮した印刷用紙も含まれます。
泰和印刷では、印刷会社としてできる地球環境の保護活動として、SOYインキ・再生紙を利用した印刷を数多く手掛けています。

